小ネタ 知っていますか
CAAなどのカードをこする際は、他のカードでも良い。
CAA『バースト』や『チェンジ』、また、『追撃チャンス』は対象のカードではなく、他のカードをこすっても成功します。
大切なカードをこすりたくないときは、アバターカードや価値が低いカードをこすることができます。
また、カードをこすって、%を溜める際は、カードを上下にこするよりも、回す方が溜めやすい。
VR召喚アプリは、サポータにすると『仲間全員の気力を回復する』
VR召喚アプリは、サポータにすることで、仲間全員の気力を回復してくれます。
気力回復する、アビリティやアプリがない場合に、気絶を回復させたりすることもできます。
バトスタでは、相手の衣装とバトルタイプでカードを予測できる。
バトスタでは、相手のカードは表示されず、バトルタイプとキャラクターのビジュアルを見ることができます。
↓このように
良く予測されるカードは、こちらの2枚です。
この2体は、バトル開始時は、通常の孫悟空です。
しかも、2体ともバーサーカータイプです。
なので、バトルタイプで判断することは難しいですが、
衣装でだいたいは判断することができます。
このように、ボロボロの衣装の悟空と、普通の衣装の悟空がいますね。
ボロボロの衣装の悟空は、
こちらの、孫悟空です。
そして、通常衣装の孫悟空は
こちらです。
上級者になると、アビリティが発動する前には、相手がなんのデッキを使っているか?
そして、何のカードを使用しているかを即座に判断します。
アビリティ発動を見ていなかったときなどに確認するために使用する小ネタです。
アビリティの発動順&戦闘力バトル時のアビリティ発動順
アビリティの発動順は、
1ラウンド目 HPが高いチームから発動(アプリボーナスを含めず)
2ラウンド目以降 前のラウンドで先行を取ったチームから発動
また、戦闘力バトル時は、
戦闘力バトルに敗北したチームのアビリティから発動します。(一部好機系のアビリティは除く)
アビリティの発動順は、
@SDBH shunshun力学さんの動画をご覧ください。
実際のバトルかつ字幕でわかりやすく解説してくださります。
CAA『バトルカプセル』は敵チームには必ず当たる
CAA『バトルカプセル』は、自分チームか敵チームに投げるかを選択できます。
自分チームに投げる場合は、仲間の誰にも当たらず、外れる場合もありますが、敵チームに関しては、一つも当たらないことはありません。
必ず敵チームには命中します。この技を使用すると、敵が1列に並べてきた場合、敵チームに投げることで、敵チーム全員に命中させることができます。
また、バトルカプセルを仲間全員に投げる場合は、できるだけ、4列をすべて、使用すると、外れることはないので、できるだけ散らした方がいいです。
タイプ一致効果まとめ
タイプ一致効果まとめ 合体かめはめ波 ダブル トリプル ダブル究極龍拳
自分チームの攻撃時は、KOされなくなる。ディフェンスアプリも同様
自分チーム攻撃時に、敵チームがCAA『フリーズ』『カウンターラッシュ』,TAA『ブロックバースト』が発動し、ダメージを受けても、自分チームのHPが1より減りません。
また、バトルアプリの『ディフェンスアプリ』に関しても、ディフェンスした、敵れんけいグループの攻撃によってHPが1より減りません。ただし、アプリ発動以降の攻撃は、ダメージを受けます。
クライマックスチェンジ
この3枚は、1ラウンド目に、どれだけ戦闘力を出しても、『クライマックス』にすることはできません。
しかし、戦闘力を1万以上だすことで、2ラウンド目以降にどんなに戦闘力が低くても、アタッカーにするだけで『クライマックス』をすることができます。
1,2ラウンド目、戦闘力10000以上出させなければ、『クライマックス』することはできないので、対策してみてはいかがでしょう?
『受けるダメージを半減』などのアビリティは重ね掛けができる。
『ハイボルテージ』や『守りの構え』などのアビリティは、重ね掛けできます。
2枚とも、アタッカーにすると、受けるダメージを半減する以上の防御力を発動します。
この効果は、他のカードも同様で、『与えるダメージが◯倍』や『ガードを+○○○○』なども重ね掛けされます。
ただし、そのラウンドのみの効果もあるので、永続ではないことを気をつけてください。
本ブログの画像および説明は下記リンクより
スーパードラゴンボールヒーローズ 公式サイト|SDBH