11周年…どのキャラが来てもおかしくない(;^ω^)
注意 今回の考察は、私自身の考察です。 SECのネタバレになる情報が含まれている可能性があるかもしれません。 ご視聴は自己責任でお願いします。
BM11-SEC ゴジータ :ゼノ(超フルパワーサイヤ人4・限界突破)
必殺技『デュアルソウルスマッシャー:8』
アビリティ『溢れ出す最強戦士の闘志』
バトル開始時、気力ダメージを受けなくなり、敵チーム全員の気力をダウン(1メモリ)する。また、戦闘力バトル時、自分のパワーが30000以上だと、そのラウンドのみ敵チーム全員のガードとダメージ軽減効果を無効化し、自分のパワーが30000以下だと、仲間アタッカー全員のダメージ倍増効果をこのラウンドのみ無効化&自分のパワー+30000。
超アビリティ『一騎当千の猛攻』
2ラウンド目以降アタッカーにすると、ゴジータ:ゼノの猛攻で大ダメージを与える。さらに、自分チームのHエナジーが9個以上の時は、敵のパワーとガードを初期値に戻す[1回限り]
BM11-SEC2 孫悟空(超サイヤ人ゴット超サイヤ人:時の力付与)
必殺技『超絶かめはめ波:5』
アビリティ『時の力纏し蒼き戦士』
毎ラウンド開始時、自分のミラクルパーフェクト率が永続でアップする。
また、攻撃チャージインパクトと勝利時、敵連携グループのパワーと与えるダメージを永続で半減する。さらに、『孫悟空:ゼノ』と連携攻撃すると、効果が超アップする。
効果超アップ パワーを永続で1にする&敵の与えるダメージ永続で超弱くする
超アビリティ『双璧の戦士の御技』
1ラウンド目以降アタッカーにすると、孫悟空と共に連携攻撃で大ダメージを与える。さらに、自分チームのHエナジーが5個以上の時は、ダメージが超アップする。また、発動したラウンド以降から、『孫悟空:ゼノ(超サイヤ人4:時の力付与)』がVRカードとしてバトルメンバーに加わる。[1回限り]
VRカード(ステータス) 孫悟空:ゼノ HR(P:111111 G:111111)
BM11-SEC3 孫悟空(通常)
必殺技『本場のかめはめ波:5』
『銀河を揺るがす最強戦士』
バトル開始時、自分の気力消費による戦闘力が3倍&戦闘力+3000。敵チームの攻撃時、自分のパワー、ガード、ダメージ倍増効果、ダメージ軽減効果のいずれかが、初期値よりも下がっていた場合、このラウンドのみ、敵アタッカーの与えるダメージを半減し、仲間アタッカーの受けるダメージを25%軽減する。
CAAチェンジ『これが超サイヤ人3だ!!』
2ラウンド目以降アタッカーにすると、カードアクションが発生する。成功すると、変身し、自分のパワーが3倍&敵のガードとダメージ軽減効果を無視して攻撃する。
BM11-ASEC ピッコロ
必殺技『魔貫光殺砲:フルパワー :6』
アビリティ『ピッコロの心優しき教え』
バトル開始時、自分とチーム内の『孫悟空』『孫悟飯:少年期』か永続で気絶しなくなり、必殺技が永続で必要エナジー関係なく発動可能になる。また、アタッカーにした、ラウンド終了時、自分チームの受けたダメージに応じて、自分チーム全員の気力とHPを回復し、エナジーをアップする。
アビリティ詳細 →自分チーム全員の気力を0.5メモリ回復&HPを1000回復&エナジー+1。 →自分チーム全員の気力を1メモリ回復& HPを2000回復&エナジー+2。 →自分チーム全員の気力を2メモリ回復& HPを5000回復&エナジー+3 →自分チーム全員の気力を全回復& HPを10000回復&エナジー+5
ユニット『エナジーガードユニットS』[3]
自分チームのヒーローエナジーが、ユニット発動時以外は減らなくなる。[永続][ユニットSはHエナジーを消費せずに使用可能]
メンバー:孫悟空、孫悟飯:少年期
BM11-ASEC? ベジータ(通常)
必殺技『ファイナルフラッシュ:8』
アビリティ『やはりこのていどか…どうやら修行で差がつきすぎてしまったらしいな…』
バトル開始時、敵チーム全員の超アビリティと復活チャンスを封印する。ただし、3ラウンド目開始時もしくは、このカードをアタッカーにしたラウンド終了時に、効果がなくなる。
CAA『俺は超ベジータだ!!!』
2ラウンド目以降アタッカーにすると、カードアクションが発生する。成功すると、永続で気絶しなくなり、敵に与えるダメージとパワーが永続で11倍。
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スーパードラゴンボールヒーローズ 公式サイト|SDBH