あなたなら納得できますかね??
スーパードラゴンボールヒーローズのバトルスポーツスタジアムは、アクションと戦略を駆使するオンラインバトルゲームとして全世界のファンを熱狂させています。
ドラゴンボールのキャラクター達と共に激しいバトルを繰り広げるあの興奮を、皆さんも体験してみませんか?
しかし、あのゲームにも一風変わった「あるある」が存在します。
これからスーパードラゴンボールヒーローズのバトルスポーツスタジアムの「あるある」を探検しましょう。
目次
自信の新デッキがボコボコにされて、結局いつものデッキに
《新デッキ》
↓
《いつものデッキ》
ジャスティスのコメント
自分で考えたコンボやデッキをいざバトスタで試すと、環境デッキや弱点をつかれ、ボコボコにされて『2度とこんなデッキ使うか!』とイライラし、結局いつもの厨デッキを使用するという流れが定番です。
段位が高い人に負けたとき、心の中で仕方ないと思ってしまう
ジャスティスのコメント
段位が極◯段の方に負けたときに、心の奥底で『まぁ、しゃーない こんなガチ勢に勝てねぇよ』と心の中で思ったことがあると思います。
プレイしている人のデッキをのぞき見してしまう
ジャスティスのコメント
バトスタをやっている人のデッキは気になり、ちらっと見てしまいます。また、その人の『所有ポイント』&『段位』は必ず確認しますね。
※プレイしている人が嫌だと思う行為はやらないでおきましょう。
筐体のパネルの反応が悪く…イライラ
ジャスティスのコメント
筐体によっては、パネルの劣化によってカードの読み込みができない時があります。自分が遭遇したのは、ローダーに入れてるとスキャンできなかったり、CAAのカードをこするなどが反応せず、CAAが不発になったりしたこともあります。
対戦中にあのカードなんだっけ?ってなる
ジャスティスのコメント
対戦したときに、敵のキャラや発動したアビリティなどで、あのカードかと判断するのですが、ふとした瞬間『あれ?あのカードなんだっけ?』とい半ボケ状態になるときがあります。
戦闘力計算ができない
ジャスティスのコメント
次のラウンド先行取れるかどうか、敵の気力メモリを参考に敵が出せる最大の戦闘力を計算するのですが、確実に当たったことは数回しかありません。自分のいつもの口癖は『あっ…固定戦闘力忘れてた』です。
1度負けると何度も負ける
ジャスティスのコメント
これは、対戦する相手の運もあるのですが、1度負けると『スランプ状態』になり、何度も何度も敗北してしまうという場面に遭遇します。自分は因みに10連敗したことあります。その日は黙って家に帰りました。
気力回復カードが気絶したときの絶望
ジャスティスのコメント
気力回復カードはチームの要です。不用意にアッタカーにしてしまうと…敗北してしまうこともあるので注意してください。自分も気力回復カードが気絶してしまい、次のラウンドに先行を取ることができず、そのままボコボコにされた経験が多々あります。
アプリが3ラウンドだと勝てると思ってしまう
ジャスティスのコメント
BM10弾頃から2ラウンド目に敵を倒すデッキ、通称『2キルデッキ』が環境にいたため、敵のアプリラウンドが『3ラウンド目』だと、2ラウンド目で、一方的に攻撃できるため『勝利』を確信してしまいます。
しかし、だいたいの場合は、3ラウンド目までにHPを0にすることはできず『チョコレートアイスアプリ(7000制限アプリ)』でボコボコにされたことがほとんどです。
敵の気力メモリを指さして数える
ジャスティスのコメント
2ラウンド目のアプリの時に、『戦闘力◯◯%ダウン』を使用する前に、敵の気力メモリを指で数え、本当に先行をとれるのか考えます。だいたい計算ミスや固定戦闘力を忘れていて敗北することもあります。
敵チームのHPが半分きったかわからなくてドキドキする
ジャスティスのコメント
最近『ゴールデンフリーザ:ゼノ』や『ゴールデンメタルクウラ:ゼノ』などのアビリティで『自分チームのHPが半分以下だと効果がアップ』。
このカードが敵にいた場合、敵のHPが半分以下になると逆転される可能性がおおいにあり得るので、ラウンド終了時に『あれ?敵のHP半分きってないよな?』とドキドキします。
※現在は、HP50%の部分に区切りがついています。
自分が思ってた捌きと違うと焦る
ジャスティスのコメント
バトルスタ中、このラウンドは攻めてこないだろうと思っていたら、まさかの全出しだったり…ほかにも、あのカードは2ラウンド目だろうなと思っていると、1ラウンド目に、使用されたときは超焦ります。
自分の考え通りになるのは少ないですね。
キーソードロックのチャージのラグさにイライラ
ジャスティスのコメント
TAA『キーソードロック』は、『ロックチャージインパクト』に勝利することで、『敵のアビリティを封印』できるのですが、このロックチャージインパクトがかなりラグく、なかなかパーフェクトをすることができません。
逆に自分が防ぎたい場合もラグく、それが敗北につながるという状況は何度も経験しイライラしました。
いきなり対戦相手のチャージインパクトが強くなる
ジャスティスのコメント
対戦中、パーフェクトなどを連発してくるわけでなく、『これなら簡単に勝てそうだな』と思っていると…人が変わったように『パーフェクト』を連発してきて、、さっきまでの自分の余裕はどこへやら(;'∀')
最速押せないけど、たまに出るパーフェクト
ジャスティスのコメント
チャージインパクトは最大まで速くされると、パーフェクトを押すのが困難になります。
自分もほとんど押せません。しかし狙ってというわけではないのですが、『パーフェクト』がたまに出るんですよね。
7000クイック、絶対クイック取れたと思ったら取れてない
ジャスティスのコメント
バトルスポーツスタジアムや対人戦で何度も遭遇する『7000クイック勝負』。お互いに『7000制限アプリ』などを使用した場合、先に作戦決定した方に付与させる『499のクイックボーナス』を血眼になって手に入れるのですが、ボタンを連打し、トランクス:ゼノの『作戦決定!』を聞けたときに、『よし!先行取れただろう!』と思っていたら、上の画像のように『戦闘力7000』になりこうこうとなってしまい…敗北( ;∀;)
まとめ
スーパードラゴンボールヒーローズのバトルスポーツスタジアムにおけるこれらの「あるある」は、私たちがゲームを通じて経験する共通の体験や感情を象徴しています。
これらは笑いに包まれた共有の瞬間であり、またゲームをより深く理解するための一助となります。
今回紹介した「あるある」を体験することで、ゲームの楽しさを一層感じられることでしょう。
これからも新たな「あるある」を見つけて、スーパードラゴンボールヒーローズのバトルスポーツスタジアムの世界を存分に楽しんでください。
また、あなたが思うバトスタあるあるはなんですか??
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