テキスト読んで!アビリティが発動しないぞ…
スーパードラゴンボールヒーローズには、一緒に使用すると相性の悪いカードがある。
これらのカードは、相手の戦略を妨げることができますが、自分の戦略にも悪影響を与えてしまう。
そこで、本記事では、一緒に使用してはいけないカード達を紹介します!
ぜひ本記事をお楽しみください!!
BM2-063 メタルクウラ
- ドカバキ:激突
- アタッカーにすると、自分チーム攻撃終了時、自分チームHエナジー7個以上&気力25%以上の仲間がいると発動。こするほど敵のガードが永続でダウンし、受け取る気力が75%で、自分が永続で強くなる。大成功すると、敵のパワーとガードを永続で「敵チームのHエナジー×2000」奪う。[1回限り]
- 精鋭鉄壁ガードユニット【2】
- ユニットメンバーのガードが2倍になる。[永続]
- 解析と増強
- バトル開始時、超アビリティを持つ敵がいると、その敵のパワーとガードを永続で1にし、「超アビリティを持つ敵の人数×5000」自分チームのHPがアップする。ただし、超アビリティを持つ仲間がいると、このアビリティは発動しない。
一緒に使用してはいけないカード
BM11-SEC2 孫悟空
- 気の融合かめはめ波
- 3ラウンド目以降アタッカーにすると、孫悟空:ゼノと気を融合させた究極の攻撃で大ダメージを与える。さらに、自分チームのHエナジーが10個の時は、ダメージが超アップし、敵チームのHエナジーを-5。[1回限り]
- 気と気の融合
- 毎ラウンド開始時、自分と同じバトルタイプの仲間全員の気力を少し回復し、自分のパワーと気力消費による戦闘力上昇率が2倍になる。さらに、自分チームに「孫悟空:ゼノ」がいると、効果がアップする。[永続]
ジャスティスのコメント メタルクウラは、敵チームに超アビリティを持つ敵がいるとアビリティが発動するのですが、自分チームに『超アビリティ』を持つ仲間がいるとメタルクウラのアビリティが発動しなくなるので、BM11‐SEC2 孫悟空などのカードを一緒に使用してはいけません。
BM6-ASEC ゴジータ:BR
- 無敵のダブル究極龍拳
- 2ラウンド目以降アタッカーにすると、自分チームの攻撃時にダブル究極龍拳モードに突入。回せば回すほどダメージがアップし、フルチャージ達成で、自分とパートナーの必殺技ダメージが永続で3倍になる。[1回限り]
- 降臨する最強無敵の合体戦士
- 毎ラウンド開始時、自分の気力を回復し、自分チームのヒーローエナジーをラウンド数分アップする。ただし、自分チームに「ブロリー」または「ブロリー:BR」がいると、このアビリティは発動しない。
一緒に使用してはいけないカード
UM10-SEC2 ブロリー:BR
- 狂暴のクライマックスチェンジ
- アタッカーにすると、自分チームの戦闘力に応じて変身し攻撃する。「超サイヤ人フルパワー」に変身すると必殺技「ギガンティックフルブラスト」で大ダメージを与える。さらに、自分の攻撃時、一番パワーが高い敵を攻撃するようになり、敵に与えるダメージが永続で2倍になる。[1回限り]
- 暴走する闘争本能
- れんけいアタックに参加できなくなるかわりに、絶対にきぜつしない。自分の攻撃時、敵のパワーを永続で-5000し、敵チームのHエナジーを-1。さらに、気絶しない敵を攻撃すると効果が超アップする。[毎回]
HJ7-37 ブロリー
- 破壊の超気弾
- 3ラウンド目以降アタッカーにすると、自分チームの攻撃終了時、スパーキングモードに突入。スパーキングモードに勝利すると、敵に超ダメージを与える。さらに、超スパーキングすると、敵チームのヒーローエナジーを-3。[1回限り]
- 制御されし悪魔
- 自分の戦闘力が半分になるかわりに、絶対にきぜつしない。さらに、毎ラウンド開始時に自分チームのヒーローエナジーをラウンド数分アップする。[永続]
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ジャスティスのコメント
ゴジータ:BRの開幕エナジー1個アップは、自分チームに『ブロリー』『ブロリー:BR』がいるとアビリティが発動しません。特に、上記の2枚のカードは同じくデッキに入れてしまう可能性があるので、気を付けましょう。
BM10-053 孫悟空
- フュージョン【孫悟空】
- 2ラウンド目以降パートナーと合体可能。合体後、毎ラウンド自分の戦闘力が永続で2.5倍&気力回復。さらに、アタッカーにした自分チームの攻撃時、敵アタッカー全員の気力を半減し、2回攻撃する。
- 奮い立つ蒼き守護神バトル開始時、気力ダメージを受けなくなり、自分チーム全員のガードが2倍になる。また、合体に成功していると、作戦決定時に毎回、パワーが初期値より低い仲間アタッカー3人のパワーを初期値に戻す。ただし、自分チームに「紅き仮面のサイヤ人」がいると、作戦決定時効果は発動しない。[永続]
BM10-056 ベジータ
- フュージョン【孫悟空】
- 2ラウンド目以降パートナーと合体可能。合体後、毎ラウンド自分の戦闘力が永続で2.5倍&気力回復。さらに、アタッカーにした自分チームの攻撃時、敵アタッカー全員の気力を半減し、2回攻撃する。
- 逆襲の蒼き王子
- バトル開始時、気力ダメージを受けなくなり、自分チーム全員のパワーが2倍になる。また、合体に成功していると、作戦決定時に毎回、パワーが初期値より高い敵アタッカー3人のパワーを初期値に戻す。ただし、自分チームに「紅き仮面のサイヤ人」がいると、作戦決定時効果は発動しない。[永続]
一緒に使用してはいけないカード
BM7-SEC2 紅き仮面のサイヤ人
- 紅き仮面の超エナジー
- 2ラウンド目以降アタッカーにすると、 自分チームの攻撃時に超エナジーモードに突入。 気弾で敵に大ダメージを与える。 自分チームのHエナジーが多いほどダメージアップ。 大成功すると、この超エナジーで与えるダメージが「自分チームのHエナジーの数×20%」アップする。[1回限り]
- 暗躍する紅き仮面戦士
- アタッカーにした作戦決定時、気絶しない敵人数分、敵チームのHエナジーをダウンし、自分チームHエナジーをアップする。また、そのラウンドの戦闘力バトル終了時、パワーが高い仲間アタッカー3人が、そのラウンドのみ敵のガードとダメージ軽減効果を無視して攻撃する。[毎回]
BM9-SEC 紅き仮面のサイヤ人
- 制裁の究極エナジー
- 2ラウンド目以降アタッカーにすると、 自分チームの攻撃時に究極エナジーモードに突入。 気弾で敵に大ダメージを与える。 自分チームのHエナジーが多いほどダメージと自分のパワーがアップ。 大成功すると攻撃した敵に超強力な気力ダメージを与え、敵チームのHエナジーを-2。[1回限り]
- 薄紅の電影
- 敵チームが5人以上のバトルで、アタッカーにした作戦決定時、パワーが高い敵アタッカー2人のダメージ軽減効果を永続で25%ダウンし、パワーとガードを永続で-100000。[1回限り]
ジャスティスのコメント
BM10-053 孫悟空とBM10-056 ベジータの合体後のアビリティは、かなり強力で、現在のバトスタなどでも活躍できます。しかし、そのアビリティは、自分チームに『紅き仮面のサイヤ人』がいると発動しないため合体したのにあれ?アビリティが発動しないんだけど…ということがないようにしましょう。
まとめ
今回は『一緒に使用してはいけないカード達』を紹介しました!
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